ブラウザ内で処理

glTF・GLB インスペクター

.gltf や .glb ファイルをドロップするか glTF JSON を貼り付けると、このページの中で構造を読み取ります。GLB では 12 バイトのヘッダーと、チャンクごとのオフセット・長さ・種類・パディングの適合を表示します。どちらの形式でも、ファイルが宣言する glTF バージョン、生成ツール、著作権表示を示し、シーン、ノード、メッシュ、プリミティブ、アクセサ、バッファビュー、バッファ、マテリアル、テクスチャ、画像、サンプラー、スキン、アニメーションの数を数えます。ノード階層は表で表示し、循環参照や 256 段を超える深さに達した時点で止めて、問題の経路を示します。各アクセサはバッファビューのバイト長に収まるか、オフセットが揃っているかを確認し、バッファビューはバッファと、シーン・ノード・メッシュ・マテリアル・テクスチャ・画像のインデックス参照は参照先リストと照合します。外部 URI は記述どおりの文字列で一覧化して親ディレクトリや絶対パスなどの特徴を示し、埋め込み data URI はデコード後のバイト数だけを測ります。結果は JSON レポートとして保存できます。

対応形式: .gltf, .glb処理場所: このブラウザ

またはファイルをここにドロップ

✓ この端末内で処理します上限:200 MB
使い方

glTF・GLB インスペクターの使い方

01

ファイルを渡す

.gltfまたは.glb ファイルを選ぶか、ここにドロップします。内容を貼り付けても構いません。

02

処理を待つ

ファイルはこのブラウザ内で読み込んで解析します。サーバーには送りません。

03

結果を確かめて使う

出てきた内容を確かめてから、コピーやダウンロードに進みます。

よくある質問

GLB ファイルの開き方は?ブラウザで中身の構造を確認できますか?

GLB ファイルをこのページにドロップすれば、ページ内で構造を確認できます。ヘッダー、チャンク、内部の glTF JSON を読み取り、シーン、ノード階層、メッシュ、アクセサ、マテリアル、テクスチャ、画像の一覧とチャンクのオフセットや長さを表示し、JSON レポートも保存できます。見た目は描画しないので、外観の確認には 3D ビューアを使ってください。

glTF ファイルを調べるとサーバーにアップロードされますか?

アップロードはされず、ファイルはブラウザのタブ内だけで読み取られます。検査中のネットワーク通信は一切ありません。外部 URI で参照されたバッファやテクスチャも文字列として表示し「未取得」と示すだけで、その URL にはアクセスしません。

Mac の Safari や iPad で GLB ファイルの構造を確認できますか?

はい、Mac の Safari でも iPad・iPhone のブラウザでも同じ結果が得られます。モバイルではファイルアプリから .glb を選んでください。上限は 200 MB ですが、モバイル端末はメモリが少ないため、大きな GLB ではタブが再読み込みされることがあります。

Windows で Blender を入れずに glTF ファイルを確認するには?

Windows の Chrome や Edge でこのページを開き、ファイルを選ぶだけで確認できます。ソフトのインストールや登録は要りません。得られるのは描画結果ではなく構造レポートなので、ほかのアプリが読み込みを拒む理由を探すのに向いています。

GLB ファイルで ERR_CHUNK_LENGTH_EXCEEDS_INPUT というチャンク エラーが出るのはなぜ?

あるチャンクが、ファイルに残っているバイト数より長い長さを宣言しているためです。エラーにはチャンク番号、宣言された長さ、残りのバイト数が含まれます。多くは途中で切れたダウンロードや壊れた書き出しが原因なので、再取得または再エクスポートしてください。ヘッダーの総長と実サイズが違う場合は ERR_GLB_LENGTH_MISMATCH になります。

glTF ファイルで ERR_JSON_NUMBER_LOSSY が出て開けないのはなぜ?

JSON 内の数値が、読み込むと別の値に変わる書き方だったため検査を止めています。たとえば無限大になる 1e400、丸められてしまう 9007199254740993、0 として扱われる -0 などです。エラーには該当する数値と行・列が含まれるので、書き出し元のデータを修正してください。

glb ファイルサイズの上限と、確認できるノード階層の深さは?

1 ファイル 209,715,200 バイト(200 MB)まで、ノード階層は 256 段まで追跡します。glTF JSON は入れ子 128 段・値 400 万個までで、各表は最大 5,000 行を表示します。省略が起きた場合は必ず警告で知らせ、保存用レポートは 300 万文字が上限です。

Draco や meshopt で圧縮された GLB も確認できますか?

開けますが、圧縮に依存する項目は「未解釈」となり、レポートは不完全と表示されます。これは KHR_draco_mesh_compression、EXT_meshopt_compression、KHR_texture_basisu などが extensionsRequired にある場合です。対応している必須拡張は KHR_mesh_quantization、KHR_texture_transform、KHR_materials_unlit、KHR_materials_emissive_strength だけです。

ネットで入手した GLB ファイルは安全ですか?

ここでの検査は何も描画・実行しませんが、安全かどうかは判定しません。ウイルス検査も行いません。../、絶対パス、ネットワークパス、Windows のドライブ文字、file: を含む外部 URI に印を付け、__proto__ などのキーはページに影響させずに報告し、script タグや javascript: リンクを含む名前は文字列として表示します。後でほかの 3D アプリで開くと、その URI が読みに行かれる可能性は残ります。

glTF の検査で指摘がなければ、正しく読み込めるファイルと言えますか?

言えません。指摘なしは、一覧にあるチェックに引っかからなかったというだけです。仕様の完全な検証でも、どのエンジンでも読み込める保証でもありません。頂点値・アニメーション・スキンは解読せず、generator や著作権、extras はファイル自身の申告です。実施したチェックは JSON レポートに列挙されます。

glTF と GLB の違いは何ですか?

glTF は JSON テキスト、GLB は同じ JSON とバイナリをひとつにまとめた形式です。glTF のバッファや画像は別ファイルか data URI に置かれ、GLB は 12 バイトのヘッダーの後に JSON チャンクと任意の BIN チャンクが続きます。どちらも確認でき、拡張子が .gltf なのに中身がバイナリの場合は ERR_EXTENSION_MISMATCH になるので .glb に名前を変えてください。