ブラウザ内で処理

MBOX メールボックスビューア

メールボックスファイルを選ぶかテキストを貼り付けると、空行の直後にある「From 」区切り行ごとにメールを分け、番号・日付・差出人・件名・バイト数を一覧にします。「開くメールの番号」に一覧の番号を入れるとその1通だけを開き、差出人の表示名と実際のアドレスを分けて示し、宛先・件名・日付・メッセージID・区切り行の原文も並べます。本文はテキストパートを優先し、HTML しかない場合はソースコードのまま表示してレンダリングしません。ISO-2022-JP などで RFC 2047 エンコードされた件名や名前はデコードされ、MIME パート表には種類・文字コード・転送エンコーディング・添付ファイル名・デコード後サイズが並びます。スクリプト、イベント属性、javascript: リンクは一覧化され、外部画像や 1×1 の追跡ピクセルはホスト名と URL だけを読み込み回数 0 として示します。mboxrd と mboxo の引用形式は自動で仮定するか手動で選べ、判断の根拠も表示されます。1通分の元ソースは、正しい UTF-8 で 10 万文字以内なら .mbox としてダウンロードできます。

対応形式: .mbox処理場所: このブラウザ

またはファイルをここにドロップ

✓ この端末内で処理します上限:200 MB
使い方

MBOX メールボックスビューアの使い方

01

ファイルを渡す

.mbox ファイルを選ぶか、ここにドロップします。内容を貼り付けても構いません。

02

処理を待つ

ファイルはこのブラウザ内で読み込んで解析します。サーバーには送りません。

03

結果を確かめて使う

出てきた内容を確かめてから、コピーやダウンロードに進みます。

よくある質問

MBOXファイルをブラウザで開くにはどうすればいいですか?

このページに .mbox ファイルをドラッグするか選択すれば、ブラウザだけでメール一覧が表示されます。各行に番号・日付・差出人・件名・サイズが出るので、読みたいメールの番号を「開くメールの番号」に入れると本文やヘッダー、MIME パートが見られます。テキストを貼り付けて開くこともできます。

MacのApple Mailで書き出したMBOXはどう開けばいいですか?

Apple Mail の書き出しは「〜.mbox」という名前のフォルダになるので、その中の mbox という名前のファイルを選びます。Finder でフォルダを右クリックし「パッケージの内容を表示」を選んで中のファイルを指定してください。ファイル選択画面で選べないときは、名前を mbox.mbox に変えてから選びます。Safari でも Chrome でも使えます。

WindowsでMBOXファイルを開くソフトは必要ですか?

必要ありません。Windows の Edge や Chrome でこのページを開き、.mbox ファイルを選ぶだけで閲覧できます。Outlook は PST 形式を使うため MBOX をそのまま開けず、Thunderbird を入れる必要もありません。拡張子のないファイルは、エクスプローラーで「ファイル名拡張子」を表示してから末尾に .mbox を付けてください。

MBOXファイルはサーバーにアップロードされますか?

いいえ、MBOX ファイルはお使いのブラウザ内で読み込み解析するだけで、サーバーへは送信されません。メール内の外部画像も取得しないため、開封したことが送信者に伝わることもありません。タブを閉じれば、ブラウザのストレージにもメールボックスの内容は残りません。

MBOXの日本語メールが文字化けするのはなぜですか?

多くはメール側が文字コードを宣言していないか、誤った文字コードを宣言しているためです。このビューアは宣言された charset で厳密にデコードし、推測はしません。ISO-2022-JP、Shift_JIS、EUC-JP、UTF-8 が正しく宣言されていれば日本語は正しく表示されます。charset のないパートは US-ASCII として読むため、日本語を含むとパート表にデコードエラーが出ます。

「MBOXファイルではありません」と表示されて開けないときはどうすればいいですか?

ファイルの先頭が「From 」で始まる区切り行になっていないと、このエラーで開けません。PST や単体の EML を選んでいる、ZIP のまま開いている、先頭に空行がある、といったケースがよくあります。解凍したうえで、1行目が「From user@example.com Mon Jan 1 00:00:00 2024」のような形か確認してください。

何MBまでのMBOXファイルを開けますか?

1ファイル 200 MB(209,715,200 バイト)まで、メールは最大 100 万通まで開けます。一覧表示は先頭 5,000 通ですが、それ以降も番号を入れれば開けます。1通の本文と元ソースは 10 万文字までプレビューされ、MIME パートは 2,000 個・入れ子 20 階層までです。

MBOXの添付ファイルは保存できますか?

保存はできず、添付ファイルは名前・種類・サイズの一覧表示のみです。MIME パート表にファイル名、Content-Type、転送エンコーディング、デコード後のバイト数が並び、ファイル名のデコードに失敗した場合はその旨も示されます。保存できるのは1通分の元ソース(.mbox)だけです。

怪しいメールをMBOXビューアで開いても安全ですか?

このビューアはメールの中身を実行しないため、開いただけでスクリプトや追跡ピクセルが動くことはありません。HTML はソースとして表示し、script 要素、onerror などの属性、javascript: リンクを一覧にします。表示名に実際と異なるアドレスが含まれる場合も知らせます。ただしウイルス対策ソフトではなく、添付ファイルは検査しません。

DKIMやSPFがpassならMBOXのメールは本物と判断できますか?

判断できません。DKIM・SPF・ARC の結果はメールに書かれた主張として表示しているだけで、検証はしていません。これらのヘッダーは偽造や配送後の追記が可能で、本ツールはネットワークも鍵も持たないため署名を確認できません。「From 」区切り行の差出人と日時も、ファイルを書いたソフトが残した文字列にすぎません。

mboxrdとmboxoの違いは何ですか?

どちらも本文中の「From 」で始まる行に「>」を付けて保護しますが、元に戻せるのは mboxrd だけです。mboxo では付け足された「>」と元からあった「>」を区別できません。自動判定では mboxrd を仮定し、「>>From」行の有無などの根拠を表示します。mboxo を選ぶと「>」は削除されず、元の行を復元できない旨が示されます。